フラバンジェノール®でインフルエンザ予防!


【免疫力アップ食品で、インフルエンザを予防しましょう!】

同じ環境にいても、風邪を引きやすい人と引きにくい人!

風邪引いてもすぐに治る人と治りにくい人がいます。

インフルエンザも同じで、かかりにくい人とかかりやすい人がいます。

その違いは何でしょう?

それは・・・・免疫力の違いです。

免疫機能が低下したとき、病気は起こりやすくなります。

免疫力アップ食品を上手に食べて、感染症を予防しましょう!


インフルエンザの予防ワクチンは、重症化の予防が主目的で、接種したから絶対にインフルエンザにはかからないと言うわけではありません。

感染や発症を完全に予防できるというわけではないといわれています。

よって、予防接種をしたからといって安心はできず、引き続き予防対策は必要です。

「手洗い・うがい・マスク」の他にも、手軽にできる予防策があれば実行しましょう!

インフルエンザや風邪は、免疫力が低下するとかかりやすくなります。

免疫力が落ちてくる要因には、加齢、バランスの悪い食事、ストレス等があります。

特にバランスの悪い食事を改善することが重要になります。

臓器の中で免疫力に最も関係するのは腸で、免疫力を支配するリンパ球の60%以上がここに集中し、細菌やウイルスを攻撃する抗体全体の約60%も腸で作られます。

バランスの悪い食事を改善して腸内の環境を良くすることが、免疫力を高めることになります。

免疫力を高める食品成分の代表的なものは、腸内細菌由来のプロバイオティクス、ビタミンA・C・E、亜鉛、セレンなどです。

プロバイオティクスの最も代表的なものは、乳酸菌やビフィズス菌で、腸内環境の改善に大きく貢献します。




【ビタミン、ミネラルが免疫細胞の活性化や酸化ストレス除去に役立つ!】


ビタミン、ミネラルが、免疫機能を維持・増進させ、感染予防に役立つことがわかっています。

ビタミン、ミネラルが免疫細胞を活性化したり、免疫細胞の機能を低下させる酸化ストレスを除去する働きをしたり、免疫バランスの異常を修復するなど、複合的に作用します。

特にビタミンA・C・Eは、免疫系を構成するT細胞をはじめとした免疫細胞の働きを高め、体の免疫機能の低下を防ぐことがわかっています。

亜鉛やセレン(ミネラル類)は酸化ストレスを除去することで、免疫細胞の機能低下を防ぐこともわかっています。


ビタミン・ミネラルを多く含む代表的なもの
ビタミンA
レバー、緑黄色野菜(にんじん、かぼちゃなど)等
ビタミンC 果物、ブロッコリー、ピーマン等
ビタミンE アーモンドやピーナッツ等
亜鉛 レバーやカキ、ココア、ごま、大豆等
セレン イワシやカレイなどの魚、コンブ、大豆等


プロバイオティクスとこれらのビタミン類やミネラル類を日常的かつ手軽にとるには、食事は野菜や魚を中心とした献立を選び、ヨーグルト、果物、ごまやナッツ類、海藻類を加える食習慣をつけることが秘訣です。

野菜不足を感じたら、野菜ジュースで補う方法もいいでしょう。

なお、乳酸菌やビフィズス菌などを摂るだけでは、あまり効果はないです。

乳酸菌やビフィズス菌にエサとなるオリゴ糖(糖質の一種)を与える必要があります。

オリゴ糖は大豆、とうもろこし、ごぼう、玉ねぎ、にんにく、ハチミツ、バナナ、牛乳などに多く含まれています。


プロバイオティクス食品&オリゴ糖食品、ビタミンA・C・E食品を上手に組み合わせることで免疫力がアップします。

しかし、問題はビタミンA・C・Eの摂取です。

ビタミンA・C・Eは食事から摂ることが理想ですが、果物、野菜の栄養素は激減しています。

40年前に比べて半分以下になったものもあります。

化学肥料の使用、環境汚染、農薬の使用、過度の消毒等が影響していると思われます。

ビタミンA・C・Eを十分に摂るとすれば、毎日バケツ一杯の野菜を食べなければなりません。

1日、2日は出来るかも知れませんが、毎日となると・・・・私には絶対に無理です。

そこで登場するのがサプリメントです。

ビタミンA・C・Eのサプリメントを摂るのもいいのですが、もっといい方法があります。

オススメはライフプラスのプロアンセノルズです。

プロアンセノルズはビタミンEの50倍以上、ビタミンCの20倍以上のパワーで免疫力をアップします。

しかも、ビタミンCやビタミンEの働きを助ける効果もあるのです。

あなたもプロアンセノルズでインフルエンザに負けない身体を作りませんか?