ライフプラス-日本は長寿大国？(101031)

日本は長寿大国？

日本は長寿大国と言われていますが、国民全体が健康的になり病気が減っているというわけではないのです。
現実はむしろ逆で、日本人のほとんどが３度の食事をきちんと食べられ、医療も日進月歩で進歩しているにもかかわらず、何故か病気にかかる人の数は増加しています。

５０年前と比べると、アレルギーは１０倍以上、糖尿病は３０倍弱、脳梗塞、心筋梗塞、ガンはまだ増え続けています。

日本人の２人に１人は何等かのガンにかかり、死亡者の３人に１人はガンが死因です。
寝たきりや認知症で、１人で社会生活を営めない期間は平均で１０年といわれています。
最後の１０年は・・・ただ、生きてるだけです。

さらに、高齢化により、要介護の高齢者は急速に増加しています。寿命が延びているのは、医療が進歩しているからです。
病気が増えているのは、野菜、果物から十分な栄養素が摂れなくなったことと食事の欧米化が原因です。

日本人の２人に１人は何等かのガンにかかり、死亡者の３人に１人はガンが死因なのですが・・・・。
総合病院にはポスターも貼られ、警告しているのですが、ご存知ないですか？
そして、私はとても不思議に思えるのですが、皆さんは何も対策を考えていません。
政府もほとんど無策で、せいぜいメタボ健診を薦める程度です。
他人事で済ませることなのでしょうか？

皆さんは、ただ、ガンにかかるのを待っているのでしょうか？それとも、ガンにかかったら運が悪いと諦めるのでしょうか？

日本人のガンは増え、アメリカ人のガンは減っています。
その原因を知りたくはないですか？

それは・・・サプリメントの違いです。

日本にはアメリカ同様に沢山のサプリメントがあり、多くの方が愛用しています。
でも、その効果は表われてはいません。
何故か？日本のサプリメントは、どんなに効用を謳っていても【食品】です。

アメリカには薬品と食品の中間に分類された【健康補助食品】があります。

日本とアメリカのサプリの違いはこちらの日米サプリの比較で！

アメリカの優れたサプリの個人輸入はこちらで！