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ベーター・カロチンの効果、生理作用

ベーター・カロチンの効果、生理作用

抗酸化作用

ガンの予防

脳卒中の予防

心臓発作の予防

免疫機能の向上



ビタミンEやビタミンCは老化を防いでくれますが、それだけでは老化を食い止めるには最善ではありません。

野菜、果物、サプリメントでベーター・カロチンを沢山摂る事で最善の老化防止対策となります。

ベーター・カロチンは優れた抗酸化物質で、ビタミンEやビタミンC等の抗酸化物質では対応できないところまでその抗酸化力を発揮することが発表されています。

ベーター・カロチンはガン、心臓病、白内障、免疫力低下等老化によって身体が弱っていくのを予防したり食い止めたりする効果を持っています。

特に細胞の遺伝子を壊し、脂肪を酸化させ、細胞の構造を破壊して若さを奪ってしまうフリーラジカルをベーター・カロチンは消滅させ、細胞を正常に保つ効果に優れています。

また、ベーター・カロチンは体内でビタミンAにも変換されるので、ビタミンAとしての老化防止の効果があります。

特にビタミンAとして、免疫力向上の作用もあります。


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