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コールドプロセス製法とは?

酵素をはじめビタミン、ミネラルは熱に弱いものです。

多くのビタミンは55℃以上の熱処理で破壊され、酵素、腸内細菌は40℃で破壊されます。

サプリメントの製造過程で、高温で処理すれば早く、安く、大量に処理できますがほとんどの栄養素は破壊、死滅します。

破壊、死滅された栄養素がいくら含まれていても無意味です。

日本の製品はほとんどが安価な高温処理で製造されています。


私がお薦めする製品は35℃〜37℃の低温で時間をかけて加工しています。


また、錠剤にするためには増粘剤(凝固剤)が使われますが、小麦粉が使われることが多いです。

錠剤のほとんどが増粘剤で成分は表示通りに入っていない製品が市場には溢れています。


私がお薦めする製品は独自に研究、開発し、30種類以上の自然原料から作られた特殊な植物酵素が原料を固める際の増粘剤として贅沢に使われています。


日本とアメリカのサプリメントの違いをくり返しお伝えしていますが、ご理解して頂けましたか?

比較と言うよりは、比較出来ない程の差が日本とアメリカのサプリにはあるのです。


日本のサプリはアメリカより40〜50年遅れていると、何度もお伝えしてきましたが、日本に余程の改革が起きない限り、この差は縮まらないと思います。


現状では、アメリカから個人輸入することが一番いい方法です。



個人輸入に関しては下記を考慮する必要があります。

  返品ができるか?

  DSHEA法で承認された製品か?

  日本語で質問、注文ができるか?

  簡単に注文ができるか?

  輸入代行で代行手数料が必要か?


オススメ個人輸入は下記で!

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