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野菜の栄養素は激減!
【栄養素について!】人の身体を健康に維持するために必要な栄養素は約50種類ほどと言われています。
それぞれの栄養素の必要な量は種類によって大きく異なります。
栄養素の重要性に順番はなく、どの栄養素が足りなくなっても身体は調子をくずし、悪くすれば病気になってしまいます。
ほんの微量を摂ればいい栄養素でも絶対に必要なのです。
50種類の栄養素はチームとして働きます。
50種類の栄養素のうち49個を100%身体が満足するだけ摂っていても、ひとつだけ40%の量しか摂らなければ、全ての栄養素の働きは40%に抑えられてしまいます。
バランスよく栄養をとることができなければ、残りの60%は無駄になってしまうのです。
無駄になるばかりでなく、一部は脂肪として蓄えられます。
つまり、栄養のアンバランスは肥満の原因になるのです。
【野菜の栄養素は激減】
厚生労働省から栄養所要量が公表されていますが・・・・・
それを食事だけで摂れると思われますか?全てのカロリー、栄養素は食事から摂ることが理想です。
しかし、野菜の栄養素は激減しています。今の野菜は昔の野菜とは違うのです。
50年前と比較した時、その量のあまりの少なさにあなたはびっくり仰天するでしょう。
100gあたりのビタミンCの含有量を比べてみますと、
ほうれん草 | にんじん | キャベツ | ||||
1950年 | 150mg | 10mg | 80mg | |||
↓ | ↓ | ↓ | ||||
1982年 | 65mg | 6mg | 44mg | |||
↓ | ↓ | ↓ | ||||
2000年 | 35mg | 4mg | 41mg |
50年の間に、これらの野菜のビタミンCの量は半分から5分の1近くまで減ってしまいました。
ビタミンAで見ても、ほうれん草で4分の1、にんじんで3分の1、キャベツにいたっては5分の1にまで減っているのです。
化学肥料の使用や連作が原因で土地が痩せてしまったと言われています。
50年前と同じ量の栄養を野菜から摂取するには、当時より2倍から5倍以上の野菜を食べる必要があるのです。
現代の日本では50年前と比較して食の欧米化が進み、肉料理や揚げ物料理、加工食品や精製食品が食事の大半を占めるようになってしまっています。
つまり栄養のバランスを保つには、50年前の5倍以上の野菜を食べても足りないのです。
もし、足りたとしても、カロリーは大幅にオーバーしてしまいます。
いくら野菜を食べても十分な栄養が摂れない・・・・。
この現実にあなたはどうやって対処されますか?
十分な栄養素をバランス良く摂るためにはサプリメントで摂るしか方法はないのです。
一口にサプリメントと言っても、ピンからキリまで・・・・。
全く効果のないものから危険なものまで・・・・。
やはり抜群なのはアメリカの優秀なサプリメントです。
アメリカのサプリメントは日本より40〜50年進んでいるといわれています。
アメリカの優秀なサプリメントを個人輸入することが最良の方法です。。
アメリカのサプリメントでも日本で販売されている製品は、日本の薬事法に触れないように成分が削られて日本向けに作られたものです。
内容は単なる食品と同じです。
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