HOME>アメブロ投稿記事>何故、わざわざ個人輸入なのか?-1(100224)

何故、わざわざ個人輸入なのか?-1

個人輸入する商品は、健康食品を中心とした日用品です。
アメリカからの個人輸入です。
「健康食品だったら日本にもあるじゃないか?」と疑問に思われるますか?
確かに日本にも溢れるほどあります。

でも、日本の健康食品はアメリカより40〜50年も遅れています。
それに日本では、どんなに凄い健康食品でも分類は「食品」です。
特定機能性食品(トクホ)も「食品」です。

それに、日本の基準は甘く処分も軽いためにインチキ製品が多いです。
トクホに認定されたある青汁メーカーの製品が一時期、ケールの代用に単なるキャベツを使っていたという事件がありましたが、特別大きな処分を受ける事もなく新聞紙面でお詫びをしただけで、その後何も無かったかのように「信頼のブランド」とか言いながら営業を続けています。

また、コンビニなどで売り上げを伸ばしているテレビでお馴染みのあの会社のトクホ認定のサプリメントも、表示のわずか数パーセントしか実際には成分が入っていなかったという事件があっても、やはり簡単なお詫びがあっただけで、何も無かったかのようにその後営業しています。

このように、日本では処分が甘いために、顧客を騙してでも利益を上げることが優先されるのです。
(アメリカでは、このような場合すぐに訴訟になり、莫大な慰謝料が請求され、倒産はまぬがれないでしょうね。)

大手のメーカーでさえもこの様な状況ですから、中小メーカーの製品はもっといい加減です。
もちろん、中には真面目にやっている企業もあります。

日本のサプリメントはあくまで食品であるべきという規定から、特定機能性食品(トクホ)も含め、メーカーは内容の薄い、気休め程度の製品作りを強いられているのが現状です。

アメリカから輸入し日本で販売している会社もありますが、アメリカで販売されてる製品をそのまま日本で販売することは出来ません。
そのままでは日本の薬事法に触れるので、その成分を除去したり、含有量を減らして日本向けの製品を作っています。

だから、アメリカと同じ商品名であっても、日本で販売されている製品は内容が違うのです。

アメリカで販売して製品を手に入れるのが一番の方法です。
その方法は、

1.アメリカまで買いに行く。
2.アメリカの知人に買ってもらい日本まで送ってもらう。
3.個人輸入する。

「個人輸入が」一番簡単ですね。


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